講師の時は、できるだけ誤解が出ない様に、よく整理し言語化された言葉を多少 くどめに話すんだけど、コーチング時は別に完璧な言葉を話す必要はなくて、むしろ語間を考えもらったり、確認の質問にこたえる形でコミュニケーションのキャッチボールをした方がいいんですよねぇ。。
わかってはいるんですが、時々話法のスタイルをスムーズに変換できない時があるんです。
未熟ですねぇ。。
そんな反省から今日はコーチング時に意識してがんばりました。
饒舌でないクライアントはそういった会話のキャッチボール自体が苦手なのでちょっと大変そうでしたが、クライアントの眼の活発な運動から一定量の思考とイメージングが行われていることが読み取れたので、ちゃんと結果につながるかもしれないなと期待が湧きました。
がんばれクライアント。がんばれ自分。
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